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活性酸素とは?老化の原因である活性酸素を抑制する方法を5つ紹介します

「活性酸素って何?ホントに老化を引き起こすの?知りたい!」

あなたは今、そうお考えではありません

活性酸素とか老化とか、少し聞いた事はあるけど良く分からなくて怖いですよね。

そんなあなたに朗報です。
老化を防ぐ方法があります!
この記事を読めばそのことがよく分かります。

残念ながら活性酸素は老化を引き起こす原因ではありますが、
活性酸素による老化の防止に、効果がある方法が論文で多数発表されています。

しかも、ただ老化を防ぐのではなく、
お肌のシミやシワを予防し、若々しい身体を手に入れる事が出来ます。

今回は老化のメカニズムからその防止方法まで詳しく解説していきます。

活性酸素による老化の防止方法を深く理解して、健康な身体を手に入れるために、この記事がお役に立てば幸いです。

活性酸素とは

活性酸素とは、空気中から取り込んだ酸素が変化した物質で、体内の細胞を酸化します。
研究から、活性酸素が老化を引き起こす原因であることが判明しています。

また、シミやシワの原因となる事から、エイジングケアをする上でも無視出来ないものとなっており、医薬品会社が続々とサプリメントを開発するなどして話題になっています。

活性酸素による老化のメカニズム

人の生命に欠かせない酸素が老化の原因になるの?
にわかには信じがたい事ですが、
事実、酸素によって私たちの体は、今現在も老化しているのです。

この章ではそのメカニズムについて詳しく解説していきます。

酸素の一部が活性酸素に変化する

空気中から取り込んだ酸素の内の約2%は、非常に強い酸化力を持った活性酸素に変化すると考えられています。

ここで発生した活性酸素は本来、体内の免疫機能や感染防御としての役割を担うほか、
細胞間のシグナル伝達、排卵、受精などの生理活性物質として重要な働きをしています。

活性酸素が細胞を攻撃し、傷つける

細菌やウイルスを攻撃して私たちを守ってくれる活性酸素ですが、

活性酸素が増えすぎると、
その強い酸化力が仇となり正常な細胞までも攻撃してしまいます。

このようにして皮膚の細胞が攻撃され、シミやシワが出来たり、
生活習慣病や心血管疾患、がんなどの病気を引き起こす要因になります。

活性酸素から体を守り長生きする方法

ここまでは活性酸素による老化のメカニズムについて解説してきました。
次は具体的に何をすれば老化を防げるのか、次の5つの方法を紹介します。

  • 抗酸化物質を摂取する
  • ウォーキング・水中歩行をする
  • タバコをやめる
  • 飲酒を控える
  • ストレスを溜めない

抗酸化物質を摂取する

抗酸化物質とは酸化されやすい物質の総称です。
これらは私たちの身代わりとなって、活性酸素から守ってくれる効果があります。

代表的な抗酸化物質としては、

  • 抗酸化ビタミン(ビタミンA・C・E)
  • ポリフェノール(カテキン・ケルセチン・アントシアニン)

の二種類が挙げられます。物質の含有量を比べたランキングは以下の通りです。

ビタミンA (β-カロテン)

  1. ほしのり(43,000μg)
  2. 味付けのり(32,000μg)
  3. 抹茶(29,000μg)
  4. パセリ(28,000μg)
  5. 唐辛子(17,000μg)
その他:緑黄色野菜・バター・チーズなど

ビタミンC (食事摂取基準 推薦量 100mg/日)

  1. 赤ピーマン(170mg)
  2. 黄ピーマン(150mg)
  3. パセリ(120mg)
  4. ブロッコリー(120mg)
  5. 唐辛子(81mg)
その他:パプリカ・カボチャなど

ビタミンE (食事摂取基準 推薦量 6.5mg/日)

  1. 煎茶(64.9mg)
  2. アーモンド(30.3mg)
  3. 唐辛子(29.8mg)
  4. あゆ(23.5mg)
  5. 大豆(18.5mg)
その他:緑黄色野菜など

カテキン(お茶)

  1. ヘルシア緑茶α(164mg)
  2. おーいお茶濃い茶(87mg)
  3. 2つの働きカテキン緑茶(81mg)
  4. 綾鷹(38mg)
  5. おーいお茶(36mg)

また、これらの摂取が厳しい場合は、
抗酸化物質を増やすサプリメントを摂る事も有効です。

ウォーキングをする

ウォーキングや水中歩行のような負荷の低い運動をする事で、
抗酸化酵素の働きを高め、老化を抑える事が出来ます。

ただ、45分以上の運動や、ランニングなどの激しい運動をすると活性酸素の発生を促し逆効果になってしまうので注意が必要です。

タバコをやめる

タバコは老化に重大な影響を与える事が分かっています。

タバコの煙は4000種類以上の化学物質で形成されており、
このうち約200種類の有害物質、内50種類以上の発癌性物質を含んでいます。

この中でも特に有害なのがニコチン・一酸化炭素で、
ニコチンは抹消血管を収縮させ活性酸素の発生を促進してしまいます。
一酸化炭素もまた動脈硬化を促し、血管を老化させる有害な物質です。

また、副流煙を吸う事でも体内に活性酸素が大量に発生するため、
タバコを吸わない人でも注意が必要になります。

飲酒を控える

アルコールを摂取すると、肝臓まで運ばれ、水と二酸化炭素に分解されます。
この時、同時に活性酸素を発生させてしまいます。

ただ、適度な飲酒であれば血流を促し、活性酸素の発生を抑える効果があります
実際にアルコール摂取量とガンによる死亡率やその他血管の老化に関する病気は、
研究によりJカーブ曲線を描く事が分かっています。

ストレスを溜めない

ストレスを溜めない事で活性酸素の除去をする事が出来ます。

ニコチンと同様に、ストレスを受ける事で抹消血管が収縮します。
血管が収縮すると、活性酸素を除去する役目である一酸化窒素が生成されにくくなり、
結果として活性酸素が増え、老化を促進します。

活性酸素と老化まとめ

今回は活性酸素とその老化のメカニズム、予防方法について解説しました。
現代人は昔に比べてストレスが多く運動不足であるなど、活性酸素を発生させやすい生活スタイルをしています。正しい予防方法を理解し健康な身体を手に入れましょう。